「眼鏡と、- Nishida Optical shop -」は、
岡山市北区平和町の眼鏡店。
お客様とカウンセリングを重ねながら、
価値のある良い眼鏡をご提案させていただきます。
つくり手の思い溢れるメガネフレーム、
優れた光学設計と機能も豊富な
レンズ商品を取り揃え
お待ちしています。
天然素材を用い作られた眼鏡フレームは、えも言われぬ魅力を持っています。古くからは鼈甲が使われ、バッファローホーン(水牛の角)や木材など加工・製造技術の進化と共に素材使いや造形・品質については目を見張るものがあります。
この度、「眼鏡と、」でポップアップイベントとして開催・ご紹介する日本のブランド「N.PRODUCT」のバッファローホーン製眼鏡フレームは、フィッティング調整を考慮した設計が心地よい装用感を叶える素晴らしい製品です。
また、美しいスタンダートデザインとバッファローホーンそのものの色を活かした配色など、天然素材ならではの素材感とプレミアム感が漂います。
汗ばむ日も増えはじめ、紫外線や眩しさへの対策意識も高まる6月。
一層、サングラスをスタイルに取り入れたくなります。
今年も「眼鏡と、」ではサングラスフェアを開催いたします。
propo(プロポ)、megane and me(メガネアンドミー)、jacques durand(ジャックデュラン)をはじめとした数ブランドから、普段店頭にはない数多くのサングラス商品を取り揃えて皆様にご紹介します。
是非、この機会にお好みにピッタリのサングラスを見つけてください。
1年に一度、自分の身体を知る健康診断、とても大切ですよね。
でも 「眼」の健康診断は忘れがちという方も多いようです。
身体同様に「眼」の健康も意識し“知る”ことが大切。
40代からは、1~2年に一度は定期的な診察を受けることをおすすめいたします。
私の経験と共に、眼の定期健診内容と費用などをご紹介いたします。
皆様の御参考になれば嬉しいです。
是非、ご覧になってください。
様々なテーマでコレクション展開される「MASAHIROMARUYAMA」製品を、当店なりにセレクトし深くご紹介する展示受注販売会を開催します。
約3年ぶりの本展では、昨秋発表された“dessin collection”の新型をはじめ、いつも当店の店頭にあるモデルから初セレクトのモデルまで、通常よりも多く品揃えし皆様にご紹介いたします。
アート性あるデザインを絶妙な匙加減でカタチにする丸山氏の見事な手腕。
本展でセレクトしご覧いただけるコレクションをご紹介いたします。
「眼鏡と、」では、アセテートフレームのノーズパットを御客様の骨格に合わせカスタマイズしています。
特に海外メーカーのアセテートフレームは、オリジナルのノーズパッドが小さく我々の骨格(鼻筋)にフィットし難いことが多々あります。
視力矯正器具としても、印象を楽しむファッションアイテムとしても、フィッティング上とても大切な要素です。
加工例と共に新たな選択肢をご紹介しています。詳しくは本文をご覧ください。
今回のメガネColumn/店内修理の紹介は、アセテート(プラスチック)フレームのリムに入った亀裂の補修です。
御客様が長年大切にご愛用されているメガネには、軽度ながらリムの一部に亀裂が入ってしまっています。
当店でお買い求めいただいたjacques durand(ジャックデュラン)と共に、これからも長く御愛用いただけるように補修を行いましたので、その修理例をご紹介いたします。
光源の技術進化に伴い、急激に夜間の明るさが増しています現代。
また、2020年オートライト義務化やハイビーム推奨に伴い、車やバイクを運転なさる多くの方が「視界の確保」と「安全で快適な運転環境の充実」を感じられていると思います。
その反面、運転中の眩しさに強いストレスを感じていることも事実。
不要な眩しさを低減し、より安全で快適な夜間の視界が叶うレンズを御紹介いたします。
「眼鏡と、」では、主にHOYA(ホヤ)とNIKON(ニコン)のレンズをお薦めしています。
また、両社の最高グレードレンズコートを標準装備にしています。
何故なら、良いコーティングは使いやすく長持ちするため、眼鏡生活が幸せになるから。
当店で標準装備にしている最高グレードレンズコートの特徴を【HOYA(ホヤ)】製品を例にとって御紹介いたします。
気象庁によれば、地表に到達する紫外線量は1990年の観測開始以降 増加しているとのデータが示されています。
増え続ける紫外線に対して、人々はどのような危機感を持っているのでしょうか。
需要の高まりと共に、紫外線対策関連商品の販売も好調な現在、我々の眼に対する意識はどうなのでしょうか。
その統計と共に紫外線について深掘りしてみたいと思います。
また、日々愛用する眼鏡で出来る1歩先の紫外線対策にもお話しします。
その便利さから、御愛用者が増え続けている『調光レンズ』。
「着色したり、透明に戻ったりするのは何故?」と思った方も多いはず。
この摩訶不思議な現象が、いかにして起こるのか。
また、調光機能を失ってしまうかもしれない注意すべき取扱い方法とは。
調光レンズの理解を深めて快適にご愛用いただくため、少しお話ししたいと思います。
2021年に立ち上がった新たなブランド『filton(フィルトン)』
「眼鏡と、」での取り扱い開始に伴い『filton(フィルトン)』について詳しく 御紹介させていただきます。
アート性をデザインに取り入れた世にある多くの眼鏡製品にあって、filton(フィルトン)のソレはアプローチが新鮮で他にない世界観を持っています。
詳しく御紹介いたします。
2021年、「眼鏡作製職種」において数十年来の悲願であった国家検定資格として認定されました。
『眼鏡作製技能士』がスタートしたことで、お客様が求める以上の“適切な眼鏡作製”を行い良い眼鏡を提供する上で必要とされる、技能の習得レベルを国が定める基準に基づき評価されます。
眼鏡のご愛用者様にとりましても「自分専用の正しい眼鏡」をお作りになる上での、道しるべとなる大きな節目です。
「紫外線対策」は誰もが知るトコロで、皆さまの意識も高く取り組んでいると思います。「眩しさ対策の最高アイテム「サングラス」を楽しむことを始めませんか?」楽しみながら小物づかいが出来るサングラスは最高のアイテムです。サングラスのレンズ選びには選択肢がいくつもあります。
そこで、いつもの眼鏡がサングラスに変わる調光レンズが取り入れやすさの点でオススメ。その調光レンズに偏光機能を備えた驚きの調光偏光レンズが発売されました。 『TRANSITIONS EXTRAACTIVEPOLARIZED/トランジションズ エクストラアクティブポラライズド』について詳しく御紹介いたします。
眼鏡が持ってるチカラは無限大。眼鏡をはじめとした好きなモノについての話。
「たいくつだけど、なぜか飽きない」そんな内容にしたいと思っています。
空耳のように聞き流してもらえたら嬉しいです。