「眼鏡と、- Nishida Optical shop -」は、
岡山市北区平和町の眼鏡店。
お客様とカウンセリングを重ねながら、
価値のある良い眼鏡をご提案させていただきます。
つくり手の思い溢れるメガネフレーム、
優れた光学設計と機能も豊富な
レンズ商品を取り揃え
お待ちしています。
6月10日(土)から18日日)までの8日間、サングラスの展示販売会を開催いたします。 propo、megane and me、jacques durandをはじめとした数ブランドから、普段店頭にはない数多くのサングラス商品を取り揃えて皆様にご紹介します。 今年の夏は、お気に入りのサングラスを見つけて太陽を味方にしちゃいましょう!
ここ数年、日本国内において再注目され評価が高まっている jacques durand(ジャックデュラン)。
前衛的なスタイルとモード感あふれる唯一の世界観に魅了される方が多いのではないでしょうか。
ジャックデュラン氏の亡き後も、氏の熱情を受け継ぐデザインチームや職人たち、そして沢山のスタッフが珠玉の製品群を発表しています。
今春、MIDOで発表された最新モデルをご紹介します。
本日3月21日(火)より3月27日(月)までの6日間、filton(フィルトン)展示販売会、トランクショウを開催します。
様々な美術技法で魅せる眼鏡の新たな世界。
filton(フィルトン)の魅力に迫る6日間は、普段、店頭にはない全商品が揃います。
開催に伴い、皆様に御覧いただけるフィルトン商品をご紹介します。
filton(フィルトン)の製品には、表現者であり職人でもある田邉氏の熱情が感じられます。また、細部への表現と微細な造形にこだわられたfilton(フィルトン)製品は、優れた手業と経験に裏打ちされた職人たちの技術が光ります。
filton(フィルトン)の世界をご紹介する展示販売会「filton TRUNKSHOW(フィルトン トランクショウ)」。
いつも店頭にはないfilton(フィルトン)の全商品を一同に揃え、皆様に御紹介する特別な期間。
光源の技術進化に伴い、急激に夜間の明るさが増しています現代。
また、2020年オートライト義務化やハイビーム推奨に伴い、車やバイクを運転なさる多くの方が「視界の確保」と「安全で快適な運転環境の充実」を感じられていると思います。
その反面、運転中の眩しさに強いストレスを感じていることも事実。
不要な眩しさを低減し、より安全で快適な夜間の視界が叶うレンズを御紹介いたします。
「眼鏡と、」では、主にHOYA(ホヤ)とNIKON(ニコン)のレンズをお薦めしています。
また、両社の最高グレードレンズコートを標準装備にしています。
何故なら、良いコーティングは使いやすく長持ちするため、眼鏡生活が幸せになるから。
当店で標準装備にしている最高グレードレンズコートの特徴を【HOYA(ホヤ)】製品を例にとって御紹介いたします。
日本国内におけるjacques durand(ジャックデュラン)の人気が再び高まっています。
日本では、約10年ぶりに再注目されているjacques durand(ジャックデュラン)ですが、その魅力はブランド設立以来 変わることなく世界中の眼鏡人を魅了し続けています。
当店での取り扱い開始以降、多くの御客様に評価いただくjacques durand(ジャックデュラン)ですが、やはり高い人気を誇るのモデルは「paques(パック)」です。
本国仕様とアジア仕様との違い等、その魅力を改めてお伝えしたいと思います。
気象庁によれば、地表に到達する紫外線量は1990年の観測開始以降 増加しているとのデータが示されています。
増え続ける紫外線に対して、人々はどのような危機感を持っているのでしょうか。
需要の高まりと共に、紫外線対策関連商品の販売も好調な現在、我々の眼に対する意識はどうなのでしょうか。
その統計と共に紫外線について深掘りしてみたいと思います。
また、日々愛用する眼鏡で出来る1歩先の紫外線対策にもお話しします。
その便利さから、御愛用者が増え続けている『調光レンズ』。
「着色したり、透明に戻ったりするのは何故?」と思った方も多いはず。
この摩訶不思議な現象が、いかにして起こるのか。
また、調光機能を失ってしまうかもしれない注意すべき取扱い方法とは。
調光レンズの理解を深めて快適にご愛用いただくため、少しお話ししたいと思います。
フレンチヴィンテージの魅力を余すことなく現代に伝えるguepard(ギュパール)製品。
半世紀以上の時間を超え、当時のスタイルをそのままに日常の道具として愛用できる喜びがあります。
各モデルへの展開が進む新色「ecaille jaune」をご紹介します。
2021年に立ち上がった新たなブランド『filton(フィルトン)』
「眼鏡と、」での取り扱い開始に伴い『filton(フィルトン)』について詳しく 御紹介させていただきます。
アート性をデザインに取り入れた世にある多くの眼鏡製品にあって、filton(フィルトン)のソレはアプローチが新鮮で他にない世界観を持っています。
詳しく御紹介いたします。
MASAHIROMARUYAMA(マサヒロマルヤマ)2021AWコレクション「Sculpt」が再入荷しました。
全9モデルが展開されるSculpt Collectionは、彫刻の製作過程の中にある荒々しい美しさをテーマにつくられています。
中でも、初回入荷時にお客様からご好評をいただいた3モデルが揃いました。
丸山氏の美学が随所に現れた製品をご覧ください。
2021年、「眼鏡作製職種」において数十年来の悲願であった国家検定資格として認定されました。
『眼鏡作製技能士』がスタートしたことで、お客様が求める以上の“適切な眼鏡作製”を行い良い眼鏡を提供する上で必要とされる、技能の習得レベルを国が定める基準に基づき評価されます。
眼鏡のご愛用者様にとりましても「自分専用の正しい眼鏡」をお作りになる上での、道しるべとなる大きな節目です。
半世紀にわたり革新的なプロダクトを世に送り出したジャックデュラン氏。 2008年に自身のブランド「jacques durand」の立ち上げ後も数々の名作を生み出し続け、眼鏡デザインに大きな影響を与えてきました。 経験と感性に裏打ちされた唯一のプロダクトには、世界中の眼鏡ユーザーが魅了され続けています。 ジャックデュラン TRUNKSHOWを前に、その “魅力と拘り” をご紹介いたします。
「紫外線対策」は誰もが知るトコロで、皆さまの意識も高く取り組んでいると思います。「眩しさ対策の最高アイテム「サングラス」を楽しむことを始めませんか?」楽しみながら小物づかいが出来るサングラスは最高のアイテムです。サングラスのレンズ選びには選択肢がいくつもあります。
そこで、いつもの眼鏡がサングラスに変わる調光レンズが取り入れやすさの点でオススメ。その調光レンズに偏光機能を備えた驚きの調光偏光レンズが発売されました。 『TRANSITIONS EXTRAACTIVEPOLARIZED/トランジションズ エクストラアクティブポラライズド』について詳しく御紹介いたします。
眼鏡が持ってるチカラは無限大。眼鏡をはじめとした好きなモノについての話。
「たいくつだけど、なぜか飽きない」そんな内容にしたいと思っています。
空耳のように聞き流してもらえたら嬉しいです。