眼鏡と、- Nishida Optical shop - 〒700-0827 岡山市北区平和町1-10 高塚ビル1F
 

カテゴリ:2022年11月


YUICHI TOYAMA.(ユウイチトヤマ)2022年秋冬 新作入荷のお知らせ
YUICHI TOYAMA · 2022/11/24
「YUICHI TOYAMA.」(ユウイチトヤマ)の2022Autumn/Winterモデルが入荷いたしました。 縄跳び競技のダブルダッチに着想を得た「DoubleDutch Series(ダブルダッチシリーズ)」は、言わずと知れたYUICHI TOYAMA.(ユウイチトヤマ)を代表する人気シリーズ。 いち早く入荷した2モデルをご紹介させていただきます。

MASAHIROMARUYAMA(マサヒロマルヤマ)「Sculpt」再入荷のお知らせ
MASAHIROMARUYAMA · 2022/11/22
MASAHIROMARUYAMA(マサヒロマルヤマ)2021AWコレクション「Sculpt」が再入荷しました。 全9モデルが展開されるSculpt Collectionは、彫刻の製作過程の中にある荒々しい美しさをテーマにつくられています。 中でも、初回入荷時にお客様からご好評をいただいた3モデルが揃いました。 丸山氏の美学が随所に現れた製品をご覧ください。

店主ニシダのほぼ日ブログ「日々是好日」ニシダColumn更新しました
2021年、「眼鏡作製職種」において数十年来の悲願であった国家検定資格として認定されました。 それまでは2001年に発足した「認定眼鏡士」制度により、眼鏡技術者の資質を維持向上する為の教育等がなされていました。 『眼鏡作製技能士』がスタートしたことで、お客様が求める以上の“適切な眼鏡作製”を行い良い眼鏡を提供する上で必要とされる、技能の習得レベルを国が定める基準に基づき評価されます。 眼鏡のご愛用者様にとりましても「自分専用の正しい眼鏡」をお作りになる上での、道しるべとなる大きな節目です。 「眼鏡と、」店主も「1級眼鏡作製技能士」資格を取得し、皆様に最良のビジョンケアの提供と厚い信頼を得られるように、日々努めて参ります。

MASAHIROMARUYAMA(マサヒロマルヤマ)2022年Autumn&Winter新作のご紹介
MASAHIROMARUYAMA · 2022/11/14
去る10月「MASAHIROMARUYAMA」(マサヒロマルヤマ)のニューモデルが発表されました。 今季のテーマは『Kintsugi(金継ぎ)』 コレクションは全部で8型。 コンビネーションフレームを含むチタン製モデルの6型は、ゴールドやシルバーのメッキによるKintsugiラインが特徴の各モデル3色で展開。 アセテートモデル2型は、ブラックやクリアカラーにゴールドのKintsugiラインを七宝で施した3色展開です。 入荷を前に詳しく御紹介いたします。

YUICHI TOYAMA.(ユウイチトヤマ)2022年秋冬コレクションのご紹介
YUICHI TOYAMA · 2022/11/11
先月「YUICHI TOYAMA.」(ユウイチトヤマ)のニューモデルが発表されました。 【YUICHI TOYAMA.(ユウイチトヤマ)】【YUICHI TOYAMA : 5(ユウイチトヤマ ファイブ)】【YUICHI TOYAMA / D(ユウイチトヤマ ディ)】 3つのコレクションから素晴らしいモデルが発表され、それぞれが “らしさ” を持つ素晴らしい商品です。 入荷を前に2022Autumn / Winter Collectionの詳細をご紹介させていただきます。

jacques durand(ジャックデュラン)TRUNKSHOW(トランクショー)展示商品の紹介
jacques durand · 2022/11/01
11月2日(水)から5日間、ジャックデュラントランクショーを開催いたします。 コレクション展開も豊富なジャックデュランの魅力を存分に感じていただけるよう、ジャックデュラン全コレクション 約700アイテムの中から、約120アイテム取り揃えて皆様をお迎えいたします。 普段店頭にはない圧倒的なアイテム数とカラーバリエーション。 全てのモデル・カラーを御用意できませんが、当店なりのセレクトでジャックデュランの世界をご紹介させていただきます。 トランクショーを前に、期間中ご紹介するモデルをアルバムにまとめましたので是非とも御覧ください。

Selenite(セレナイト)

 

 

透明石膏を意味する『Selenite』

 

 

今回のコンセプト“ 石膏像 ”と透明な気持ちで仕事をしたいという想いからこのブランド名にしました。

 

Concept 『gypsum statue 』『石膏像 』(せっこうぞう) それぞれのモデルごとの

 

「石膏像の人物達が着用するならこの眼鏡」をイメージしデザイン。

 

 

 

世界のあらゆる時代の英雄や人物を立体的に表現されている石膏像。

 

古代ギリシャや各時代に生きた人物たちが眼鏡に出会う事ができたのであれば、

 

きっとSeleniteの作品の眼鏡を着用しただろう。

 

 

Seleniteの作品名は、モデルとした石膏像の名前をつけました。

 

 

公式コンセプトより

 

Philosophie

 

『Texture and craftsmanship 』(質感と職人技術)

 

限られた素材の質感や時代とともに進化した職人技術 Celluloid:セルロイドは

 

眼鏡にとって素晴らしい素材である

 

独特の艶は他の素材では表現できない

 

しかし、Seleniteは、その素晴らしいセルロイドの艶を石膏像の面取り像を表現するために艶を削り落とす

 

新たな表現方法とデザイン

 

眼鏡職人の技術で、荒々しく面取りしていく

 

 

 

 

Titanium:今では、ごく当たり前に眼鏡に採用されているチタン材

 

昔、眼鏡の聖地鯖江では、チタン材は航空宇宙用など極一部に使われているだけの特別な合金材料を

 

試行錯誤し、眼鏡に採用を行った素晴らしい先人がいました

 

その方に敬意を払いつつも、Seleniteは、素材の軽い、強い、錆びない、溶けない

 

の素晴らしさを保ちつつ、 内側に閉じ込め、シュリンク技術で石膏像の質感を表現

 

 

公式コンセプトより

 

2023年のデビュー以来、謎めいた存在と共に唯一の世界観を持つ優れた眼鏡フレームを生み出し続けています。

 

全てのパーツが専用設計で作られ、究極まで研ぎ澄まされたデザインと造形は上質感に溢れる素晴らしいもの。

 

 

selenite(セレナイト)のチタン製眼鏡フレームのテンプル画像

 

熱による素材の収縮など他にはないシュリンク加工を施し、チタン材が今までにない質感で表現されています。

 

軽くしなやかなチタンフレームが、貫禄と重厚感がただよう豪華な仕上りに。

 

selenite(セレナイト)のアセテート製眼鏡フレームのテンプル画像

 

カッティングと表面処理、スモールパーツが演出するアセテートフレームの美しさ。

 

アセテート素材が持つ艶をあえて削ぎ、引き算による表現が追求されています。

 

selenite(セレナイト)の眼鏡フレームに使われるノーズパット

 

ドビュッシーの「芸術とは最も美しい嘘である」から引用された「嘘と芸術」の文字が刻印されたノーズパット。

 

フレームを支えるための形状とサイズは必要十分で、鼻元にあって目立ち過ぎないよう仕上げられています。

 

全ての個体にシリアルナンバーが刻まれた特別な製品。

 

 

 

芸術的な手法で生み出される素晴らしいselenite(セレナイト)の眼鏡フレームが、最新作を含め約50本揃います。

それぞれが希少な美しきフレームを、是非ともご覧になりにいらしてください。

 

期間中、ご予約なしでご覧いただける時間帯もあります。

都度、SNS等で御案内させていただきます。

屈折(視力)検査および度数のご提案は後日とさせていただきますので、予めご了承くださいませ。

 

 

*トランクショウの3日間、ご覧いただける商品をコチラで御紹介しています。

 

 

   Selenite TRUNKSHOW - Seleniteの世界 -

日時 : 2025年11月1日(土)~ 3日(月・祝)

場所 : 眼鏡と、

内容:展示即売会

 

 

ニシダ

 

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