眼鏡と、- Nishida Optical shop - 〒700-0827 岡山市北区平和町1-10 高塚ビル1F
 
SELENITE(セレナイト)TRUNKSHOW(トランクショウ)開催告知
お店情報 · 2025/10/17
2023年のデビュー以来、その詳細もデザイナーの名も明かされていない謎めいたブランド「Selenite(セレナイト)」。 メタル、アセテートで展開されるコレクションは、新たな技術で表現される質感と仕上がりが、唯一の世界観を持った素晴らしい作品です。 全てのパーツが専用設計で、そのデザインは究極まで研ぎ澄まされ、細部に至り上質感にあふれています。 拘りへのあくなき姿勢と情熱が感じられる眼鏡フレームが、最新作を含め約50本揃うとても貴重な3日間。 Selenite(セレナイト)の素晴らしい作品群を、是非実際にお試しください。

jacques durand · 2025/07/03
この度、PLUS is+とCURVAコレクション、そして今春発表されたBuffaloHorn(バッファローホーン)製フレームの特別受注会を開催いたします。 jacques durand(ジャックデュラン)コレクションの中でも、より一層上質でクラフト感が溢れる『PLUS is +』、『CURVA』、『BuffaloHorn』の3コレクション。 多くの工程に手間と時間を注ぎ、人の手によって丁寧にフルハンドメイドでつくり出される完全受注生産の特別なフレームです。 特にバッファローホーンコレクションは注目度も高く、お取り扱い店も少ない為、実際にお試しいただける貴重な4日間です。 是非とも、この機会に3コレクションの全モデルを実際に手に取ってお確かめくださいませ。

バッファローホーン製フレーム「N.PRODUCT」商品紹介
メガネColumn · 2025/05/30
昨年に引き続き、「眼鏡と、」で「N.PRODUCT(エヌプロダクト)」ポップアップイベントを開催いたします。 天然素材を用い作られた眼鏡フレームは、えも言われぬ魅力を持っています。古くからは鼈甲が使われ、バッファローホーン(水牛の角)や木材など加工・製造技術の進化と共に素材使いや造形・品質については目を見張るものがあります。 「N.PRODUCT(エヌプロダクト)」のバッファローホーン製眼鏡フレームは、フィッティング調整を考慮した設計が心地よい装用感を叶えます。 また、美しいスタンダートデザインとバッファローホーンそのものの色を活かした配色など、天然素材ならではの素材感と上質感が漂う素晴らしい製品です。 8日間という限られた時間ですが、バッファローホーン製眼鏡フレームの魅力を余すことなく皆様にお伝えできれば嬉しいです。 開催に際して、商品の一部をご紹介いたします。

バッファローフォーン製メガネブランド「N.PRDUCT」POPUP EVENT 2025開催
お店情報 · 2025/05/09
昨年に引き続き、「眼鏡と、」で「N.PRODUCT(エヌプロダクト)」ポップアップイベントを開催いたします。 天然素材を用い作られた眼鏡フレームは、えも言われぬ魅力を持っています。古くからは鼈甲が使われ、バッファローホーン(水牛の角)や木材など加工・製造技術の進化と共に素材使いや造形・品質については目を見張るものがあります。 「N.PRODUCT(エヌプロダクト)」のバッファローホーン製眼鏡フレームは、フィッティング調整を考慮した設計が心地よい装用感を叶えます。 また、美しいスタンダートデザインとバッファローホーンそのものの色を活かした配色など、天然素材ならではの素材感と上質感が漂う素晴らしい製品です。 8日間という限られた時間ですが、バッファローホーン製眼鏡フレームの魅力を余すことなく皆様にお伝えできれば嬉しいです。

フレームカスタマイズの御紹介
メガネColumn · 2025/03/23
jacques durand(ジャックデュラン)商品に施す当店独自のカスタマイズをご紹介いたします。 同ブランドコレクションの中で、クラフト感が溢れる「PLUS is +(プラスイズ)」と「CURVA(カーヴァ)」コレクション。 多くの工程に手間と時間が注がれた完全受注生産の特別なフレームです。 オリジナルそのままでも、満足感が高く所有する喜びを感じる素晴らしいフレームですが、今回この二つのコレクション商品に少し手を加えます。 一層、雰囲気が高まるカスタマイズだと思います。 是非、ご覧ください。

眼鏡の産地鯖江への工場見学ブログ表紙
メガネColumn · 2024/11/25
眼鏡の産地 鯖江へ工場見学に行ってきました。 filton(フィルトン)デザイナーの田邉氏が案内してくださり、filton(フィルトン)のアセテートフレームの製造工場、そしてメタルフレームのリム(縁)が製造されている工場、そして組み立てを担っている工場の3社を探検ファクトリー。 鯖江を訪れるのは約十数年ぶり、とても楽しい1日を過ごすことができました。 分業で作られる眼鏡ゆえ、鯖江市周辺には数百社の製造工場があります。 中でも、高い技術を志を持つ3社の製造現場を見ることができたことは、とても幸せなこと。 撮影NGの製造過程も多々ありますので、写真も少なく簡単なご報告にはなりますが是非ともご覧ください。

Selenite Eyewear(セレナイト アイウェア)のご紹介
メガネColumn · 2024/11/12
2023年のデビュー以来、その詳細もデザイナーの名も明かされていない謎めいたブランド「Selenite(セレナイト)」。 メタル、アセテートで展開されるコレクションは、新たな技術で表現される質感と仕上がりが唯一の世界観を持った素晴らしい作品です。 全てのパーツが専用設計で、そのデザインは究極まで研ぎ澄まされ上質感にあふれています。 細部に至り、拘りへのあくなき姿勢と情熱が感じられます。 そんな「Selenite(セレナイト)」について御紹介いたします。

Filton(フィルトン)TRUNKSHOWのお知らせ
filton · 2024/11/01
Filton(フィルトン)の製品には、表現者であり技術者でもある田邉氏の熱情が感じられます。 細部への表現と微細な造形にこだわられたFilton(フィルトン)製品は、優れた手業と経験に裏打ちされた職人たちの技術が光ります。 Filton(フィルトン)の世界を深く御紹介する展示販売会「Filton TRUNKSHOW(フィルトン トランクショウ)」。 いつも店頭にはない全商品を一同に揃え、皆様に御覧いただける特別な9日間。 是非とも店頭で、その素晴らしさをお確かめくださいませ。

バッファローホーン製眼鏡フレーム「N.PRODUCT」(エヌブロダクト)ポップアップイベントのおしらせ
お店情報 · 2024/06/22
天然素材を用い作られた眼鏡フレームは、えも言われぬ魅力を持っています。古くからは鼈甲が使われ、バッファローホーン(水牛の角)や木材など加工・製造技術の進化と共に素材使いや造形・品質については目を見張るものがあります。 この度、「眼鏡と、」でポップアップイベントとして開催・ご紹介する日本のブランド「N.PRODUCT」のバッファローホーン製眼鏡フレームは、フィッティング調整を考慮した設計が心地よい装用感を叶える素晴らしい製品です。 また、美しいスタンダートデザインとバッファローホーンそのものの色を活かした配色など、天然素材ならではの素材感とプレミアム感が漂います。 10日間という限られた時間ですが、バッファローホーン製眼鏡フレームの魅力を余すことなく皆様にお伝えできれば嬉しいです。

サングラスフェア2024開催のおしらせ
お店情報 · 2024/05/19
汗ばむ日も増えはじめ、紫外線や眩しさへの対策意識も高まる6月。 一層、サングラスをスタイルに取り入れたくなります。 「眼鏡と、」では今年もサングラスフェアを開催いたします。 propo(プロポ)、megane and me(メガネアンドミー)、jacques durand(ジャックデュラン)をはじめとした数ブランドから、普段店頭にはない数多くのサングラス商品を取り揃えて皆様にご紹介します。お肌だけじゃなく目を守らなければ、紫外線対策は万全とは言えません。 日頃からサングラスを気軽に楽しめたなら、ずっと先の未来も健康な目で過ごせるはず、きっと。 「どんなサングラスが似合うのかがわからない」なんて心配ありません。沢山の商品の中から似合うサングラス選びをお手伝いします。 是非、この機会にお好みにピッタリのサングラスを見つけてください。

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Selenite(セレナイト)

 

 

透明石膏を意味する『Selenite』

 

 

今回のコンセプト“ 石膏像 ”と透明な気持ちで仕事をしたいという想いからこのブランド名にしました。

 

Concept 『gypsum statue 』『石膏像 』(せっこうぞう) それぞれのモデルごとの

 

「石膏像の人物達が着用するならこの眼鏡」をイメージしデザイン。

 

 

 

世界のあらゆる時代の英雄や人物を立体的に表現されている石膏像。

 

古代ギリシャや各時代に生きた人物たちが眼鏡に出会う事ができたのであれば、

 

きっとSeleniteの作品の眼鏡を着用しただろう。

 

 

Seleniteの作品名は、モデルとした石膏像の名前をつけました。

 

 

公式コンセプトより

 

Philosophie

 

『Texture and craftsmanship 』(質感と職人技術)

 

限られた素材の質感や時代とともに進化した職人技術 Celluloid:セルロイドは

 

眼鏡にとって素晴らしい素材である

 

独特の艶は他の素材では表現できない

 

しかし、Seleniteは、その素晴らしいセルロイドの艶を石膏像の面取り像を表現するために艶を削り落とす

 

新たな表現方法とデザイン

 

眼鏡職人の技術で、荒々しく面取りしていく

 

 

 

 

Titanium:今では、ごく当たり前に眼鏡に採用されているチタン材

 

昔、眼鏡の聖地鯖江では、チタン材は航空宇宙用など極一部に使われているだけの特別な合金材料を

 

試行錯誤し、眼鏡に採用を行った素晴らしい先人がいました

 

その方に敬意を払いつつも、Seleniteは、素材の軽い、強い、錆びない、溶けない

 

の素晴らしさを保ちつつ、 内側に閉じ込め、シュリンク技術で石膏像の質感を表現

 

 

公式コンセプトより

 

2023年のデビュー以来、謎めいた存在と共に唯一の世界観を持つ優れた眼鏡フレームを生み出し続けています。

 

全てのパーツが専用設計で作られ、究極まで研ぎ澄まされたデザインと造形は上質感に溢れる素晴らしいもの。

 

 

selenite(セレナイト)のチタン製眼鏡フレームのテンプル画像

 

熱による素材の収縮など他にはないシュリンク加工を施し、チタン材が今までにない質感で表現されています。

 

軽くしなやかなチタンフレームが、貫禄と重厚感がただよう豪華な仕上りに。

 

selenite(セレナイト)のアセテート製眼鏡フレームのテンプル画像

 

カッティングと表面処理、スモールパーツが演出するアセテートフレームの美しさ。

 

アセテート素材が持つ艶をあえて削ぎ、引き算による表現が追求されています。

 

selenite(セレナイト)の眼鏡フレームに使われるノーズパット

 

ドビュッシーの「芸術とは最も美しい嘘である」から引用された「嘘と芸術」の文字が刻印されたノーズパット。

 

フレームを支えるための形状とサイズは必要十分で、鼻元にあって目立ち過ぎないよう仕上げられています。

 

全ての個体にシリアルナンバーが刻まれた特別な製品。

 

 

 

期間中、芸術的な手法で生み出される素晴らしいselenite(セレナイト)の眼鏡フレームが、最新作を含め約50本揃います。

 

それぞれが希少な美しきフレームを、是非ともご覧になりにいらしてください。

 

 

   Selenite TRUNKSHOW - Seleniteの世界 -

日時 : 2025年11月1日(土)~ 3日(月・祝)

場所 : 眼鏡と、

内容:展示即売会

 

 

ニシダ

 

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