眼鏡と、- Nishida Optical shop - 〒700-0827 岡山市北区平和町1-10 高塚ビル1F
 
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サングラスの展示販売会 megane and me(メガネアンドミー)商品のご紹介

megane and me(メガネアンドミー)商品の紹介

megane and me(メガネアンドミー)

Tokyo“POP”Eyewear をテーマに、トレンドやカルチャーを溢れる感性で解釈・表現されたデザインは、コーディネートのスパイスとしてワンランクアップさせてくれる。

つかごし女史が作り出す、可愛いだけじゃなく艶やかさも感じさせる唯一の世界観を持つ製品に多くの女性ユーザー様が魅了されています。

 

model. GINA

megane and me(メガネアンドミー)model.GINA

フリルやレースを着想にデザインされた「GINA」。

ポップさと共に、装飾品としての品位を備えた秀作です。

圧倒的な存在感は、スタイルを完成させる最後の1ピースにもなりますね。

 

 

model. QUINN

megane and me(メガネアンドミー)model.QUINN

megane and me(メガネアンドミー)らしさ溢れるアイコンモデルのひとつ「QUINN」。

「それ、どこのサングラス!?」と聞きたくなる強烈なファッション性を持つ最強アイテムです。

同ブランド製品であることを象徴するテンプルエンドの造形も、また魅力。

 

model. INES

megane and me(メガネアンドミー)model.INES

ポッテリしたリム(縁)、輪郭と異なる玉型がつくる“余白”が、個性あるサングラススタイルを完成させます。

限られたシーンで使うサングラスだからこそ、思い切ってキャラをつくるデザインを選ぶのも良し。

 

 

model. EDIE

megane and me(メガネアンドミー)model.EDIE

長く愛されるアイコンモデル「EDIE」。

八角形の玉型とラウンドの輪郭がつくるリム(縁)の強弱。

ポップでキャッチ-なサングラスは、お出掛けを楽しくて嬉しい時間にかえてくれますね。

 

 

model. CARRIE

megane and me(メガネアンドミー)model.CARRIE

「QUINN」と共に megane and me(メガネアンドミー)の世界観が溢れるモデル「CARRIE」。

眼鏡としても、サングラスとしても愛用者がいらっしゃるCARRIEですが、一度見たら忘れることのないパワーアイテム。

 

 

近年、多くのアイウェアブランドが、眼鏡フレームにカラーレンズを組み合わせたサングラススタイルを提案しています。 

 

megane and me(メガネアンドミー)製品も同様に、眼鏡フレームとしてもご愛用者の多いフレームがサングラスとして提案されています。

とはいえ、他にない唯一のデザインは小物としてのサングラスの楽しみ方を教えてくれます。

 

サングラス商品だけでなく、眼鏡フレームにカラーレンズを組み合わせてお好みのサングラスをお仕上げすることも出来ますので、お気軽にご相談くださいませ。

 

眩しさと紫外線対策もバッチリなサングラスをサラリと纏って、太陽を味方に沢山お出掛けしてください。

 

 

 

ニシダ

Selenite(セレナイト)

 

 

透明石膏を意味する『Selenite』

 

 

今回のコンセプト“ 石膏像 ”と透明な気持ちで仕事をしたいという想いからこのブランド名にしました。

 

Concept 『gypsum statue 』『石膏像 』(せっこうぞう) それぞれのモデルごとの

 

「石膏像の人物達が着用するならこの眼鏡」をイメージしデザイン。

 

 

 

世界のあらゆる時代の英雄や人物を立体的に表現されている石膏像。

 

古代ギリシャや各時代に生きた人物たちが眼鏡に出会う事ができたのであれば、

 

きっとSeleniteの作品の眼鏡を着用しただろう。

 

 

Seleniteの作品名は、モデルとした石膏像の名前をつけました。

 

 

公式コンセプトより

 

Philosophie

 

『Texture and craftsmanship 』(質感と職人技術)

 

限られた素材の質感や時代とともに進化した職人技術 Celluloid:セルロイドは

 

眼鏡にとって素晴らしい素材である

 

独特の艶は他の素材では表現できない

 

しかし、Seleniteは、その素晴らしいセルロイドの艶を石膏像の面取り像を表現するために艶を削り落とす

 

新たな表現方法とデザイン

 

眼鏡職人の技術で、荒々しく面取りしていく

 

 

 

 

Titanium:今では、ごく当たり前に眼鏡に採用されているチタン材

 

昔、眼鏡の聖地鯖江では、チタン材は航空宇宙用など極一部に使われているだけの特別な合金材料を

 

試行錯誤し、眼鏡に採用を行った素晴らしい先人がいました

 

その方に敬意を払いつつも、Seleniteは、素材の軽い、強い、錆びない、溶けない

 

の素晴らしさを保ちつつ、 内側に閉じ込め、シュリンク技術で石膏像の質感を表現

 

 

公式コンセプトより

 

2023年のデビュー以来、謎めいた存在と共に唯一の世界観を持つ優れた眼鏡フレームを生み出し続けています。

 

全てのパーツが専用設計で作られ、究極まで研ぎ澄まされたデザインと造形は上質感に溢れる素晴らしいもの。

 

 

selenite(セレナイト)のチタン製眼鏡フレームのテンプル画像

 

熱による素材の収縮など他にはないシュリンク加工を施し、チタン材が今までにない質感で表現されています。

 

軽くしなやかなチタンフレームが、貫禄と重厚感がただよう豪華な仕上りに。

 

selenite(セレナイト)のアセテート製眼鏡フレームのテンプル画像

 

カッティングと表面処理、スモールパーツが演出するアセテートフレームの美しさ。

 

アセテート素材が持つ艶をあえて削ぎ、引き算による表現が追求されています。

 

selenite(セレナイト)の眼鏡フレームに使われるノーズパット

 

ドビュッシーの「芸術とは最も美しい嘘である」から引用された「嘘と芸術」の文字が刻印されたノーズパット。

 

フレームを支えるための形状とサイズは必要十分で、鼻元にあって目立ち過ぎないよう仕上げられています。

 

全ての個体にシリアルナンバーが刻まれた特別な製品。

 

 

 

期間中、芸術的な手法で生み出される素晴らしいselenite(セレナイト)の眼鏡フレームが、最新作を含め約50本揃います。

 

それぞれが希少な美しきフレームを、是非ともご覧になりにいらしてください。

 

 

   Selenite TRUNKSHOW - Seleniteの世界 -

日時 : 2025年11月1日(土)~ 3日(月・祝)

場所 : 眼鏡と、

内容:展示即売会

 

 

ニシダ

 

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